現在位置: ホーム > 機関誌総目次2(通巻第11〜20号)

緩和医療研究会

機関誌 『緩和医療』 総目次 2 通巻第11号(第6巻第1号)〜通巻第20号(第11巻第1号)
Fully table of contents, The Journal of Palliative Medicine
ISSN 1342-3029 Kanwa iryo
編集・発行人 緩和医療研究会・齋藤信也(Copyright)

*各B5判,創刊号〜第6号までは各40〜60ページ,通巻第7号以降は各80〜最大176ページ。

本文は、本誌をお求めください。(一部の記事はPDFダウンロード可能です)
1冊2000円でお送りします(送料含)。
受付メール:fvgn6334@mb.infoweb.ne.jp


《総目次索引にもどる》
《通巻第1号(第1巻第1号)〜通巻第10号(第5巻第2号)の総目次》
《通巻第21号(第12巻第1号)〜通巻第30号(第21巻第1号)の総目次》
《通巻第31号(第22巻第1号)以降の総目次》


 

011●第6巻第1号通巻第11号 平成9(1997)年6月

巻頭言 臓器移植法によせて/永山克巳
第6回総会記念講演 尊厳ある生と死のために——QOL向上をめざす全人的ケア/下稲葉康之
《特集》呼吸困難の症状緩和——
1翻訳・呼吸困難の病態生理(H. Manning, R. Schartzstein, New England Journal of Medicine. 333: 1547-1553, 1995)訳/加藤恒夫
2抄訳・呼吸困難の症状管理(S. Ahmedzai, The Oxford Textbook of Palliative Medicine. 349-378, 1993)訳/加藤恒夫
3モルヒネによる呼吸困難緩和の臨床効果とメカニズム/斎藤龍生,土屋智
4転載・呼吸困難とステロイド(『ターミナルケア』5: 271-274, 1995)/志真泰夫
5呼吸困難への対処——ケアの実際/丸口ミサエ
6呼吸困難の在宅ホスピスケア——訪問看護の立場から/川越博美
7転載・セデーションの現状と課題(『ターミナルケア』6: 257-268, 1996)/恒藤暁
8翻訳・進行がんの呼吸困難に対処する——フローチャート(C. Regnard, S. Ahmedzai, Palliative Medicine 4: 311-315, 1990)訳/加藤恒夫
Q&A「モルヒネによる呼吸抑制の心配と対処法は?」回答/金城実ほか
寄稿 第2回日本緩和医療学会総会印象記/斎藤信也
シリーズ:日本のホスピス2 日本バプテスト病院ホスピスの働きについて/林章敏
第16回研究集会・症例検討 骨転移の疼痛緩和に難渋した症例/瀧上隆夫

《総目次索引にもどる》

 

012●第6巻第2号通巻第12号 平成9(1997)年12月

巻頭言 病診連携の強い絆を/本郷基弘
《特集》集学的緩和ケア療法——私たちが症状緩和に提供できる技術
1総説・先端技術と緩和ケア/田中紀章
2〈消化器外科の立場から〉消化管・胆道の通過障害に対する症状コントロールとしての外科手術療法/斎藤信也ほか
3〈泌尿器科の立場から〉水腎症に対する治療/津島知靖
4〈整形外科の立場から〉がん骨転移の治療/徳橋泰明
5〈麻酔科の立場から〉がん性疼痛の神経ブロック/中塚秀輝
6〈精神科の立場から〉緩和医療における精神医学的治療法/北村吉宏
7〈放射線科の立場から〉骨転移・脳転移の治療/栄勝美
8〈内視鏡医の立場から〉消化管出血および閉塞性黄疸に対する内視鏡的治療の現状と末期がん患者に対する適応/岡田裕之ほか
9〈呼吸器外科の立場から〉末期肺がん患者に生じる気道および心大血管症状の緩和をめざした呼吸器外科的インターベンション/東良平
10〈緩和的化学療法〉QOLを重視した進行大腸がんに対する入院在宅一貫化学療法/森武生
寄稿 いのちについて考える/柳田邦男,高木孝子(かとう内科並木通り病院緩和ケア施設開設記念講演会・シンポジウム,第1回おかやまホスピス市民講座——記念講演)。シンポジウム:ホスピスケアの展望/柳田邦男,恒藤暁,山崎摩耶,長谷方人
第17回研究集会・症例検討 手術により無喉頭状態となった下咽頭・頚部食道がん症例のケア/山本英一

《総目次索引にもどる》

 

013●第7巻第1号通巻第13号 平成10(1998)年6月

巻頭言 全人的ケアによるQOLの向上をめざして/大森弘之
緩和医療研究会代表世話人ご挨拶 緩和医療のさらなる推進と普及のために/田中紀章
第7回総会記念講演 サイコオンコロジーの過去・現在・未来——がん患者にみられる適応障害とうつ病:基礎と臨床/内富庸介
《特集》近年岡山県より発信された緩和医療に関する学会・研究会報告(転載)——
1〈第2回日本緩和医療学会から〉一般・消化器外科病棟入院患者に対する病名告知/斎藤信也
2〈第2回日本緩和医療学会から〉胆がん悪液質モデルマウスにおける脳内モノアミンおよびヒスタミン神経活動の変化/魚本昌志ほか
3〈乳癌の臨床第12巻第1号/第2回日本緩和医療学会から〉進行・再発乳がん治療とQOL——QOLを改善する治療・社会的因子の分析/下妻晃二郎ほか
4〈第3回日本緩和医療学会から〉緩和的外科療法における一工夫——切除不能再発胃がんに対する自動吻合器を用いた胃空腸バイパス術/斎藤信也ほか
5〈第3回日本緩和医療学会から〉診療所医師の終末期在宅療養への意欲および嗜好を規定する主観的要因/松岡宏明ほか
6〈第6回日本ホスピス・在宅ケア研究会から〉入院相談からみた岡山におけるホスピスの現状/竹久寛子ほか
7〈第21回日本死の臨床研究会から〉がんの悩み電話相談室の活動/西村智代ほか
8〈第21回日本死の臨床研究会から〉在宅ケアのための家庭医との連携——ネットワーク構築のための条件/加藤恒夫ほか
9〈第21回日本死の臨床研究会から〉死に関する現代青年の意識構造の研究——死についての意識と学習経験/片山信子ほか
第18回研究集会・症例検討 親が症状告知とセデーションを拒否した末期大腸がんの一例/加藤恒夫
第19回研究集会・症例検討 標準的化学療法不応例で長期寛解を続けている造血器悪性腫瘍の症例/今城健二
報告 緩和医療研究会第7回総会 平成10(1998)年1月24日

《総目次索引にもどる》

 

014●第7巻第2号通巻第14号 平成10(1998)年12月

巻頭言 インフォームド・コンセントについて/中林圭一
ご挨拶 緩和ケアについて思うこと/田中茂人
《特集》患者さんのためになるインフォームド・コンセントはどのように行われるべきか——
1がん告知——患者や家族にとって意味するもの/季羽倭文子
2〈転載『がんからの出発』より〉医の技,インフォームド・コンセントのまやかし/ワット隆子
3〈平成9年度医政シンポジウム「医療に関する情報開示の諸問題」講演1〉臨床における情報伝達の質と価値/福井次矢
4患者・家族とのコミュニケーション——知っておきたいコミュニケーション技法の基本/伴信太郎
5がん告知の受けとめ方とその後の心理変化——患者との面接による評価/藤田充明
6翻訳・告知をする——フローチャート(A. Faulkner, et al, Palliative Medicine 1994; 8: 145-151)翻訳/加藤恒夫
シリーズ:日本のホスピス3 高知厚生病院ホスピス——心おだやかに,満足して,感謝のうちに/山口龍彦
Q&A 1「モルヒネを増量するときの注意は?」 回答/末永和之
2「オピオイド・ローテーションとは?」 回答/池永昌之
第20回研究集会・報告 一般医療施設における緩和医療への取り組み——何をめざし,どう展開するのか/木澤義之,石原辰彦
第21回研究集会・症例検討 コントロールに難渋している直腸がん局所再発の疼痛管理と副作用対策/辻尚志
会告 緩和医療研究会第8回総会 平成11(1999)年1月30日

《総目次索引にもどる》

 

015●第8巻第1号通巻第15号 平成11(1999)年6月

巻頭言 臓器移植医療と緩和医療/荒田次郎
第8回総会記念講演 緩和医療における倫理的諸問題——セデーションと安楽死をめぐって/星野一正
《特集》1998〜1999年に岡山県より発信された緩和医療関連報告——
1総説・がん免疫におけるNew Topics/岩垣博巳ほか
2〈第20回日本心身医学会中国・四国地方会発表〉精神科病院におけるターミナルケアの試み/堀井茂男ほか
3〈第36回日本癌治療学会総会発表〉がん治療の現場における病名告知の現状と患者QOL・抑うつ状態の評価/斎藤信也ほか
4〈第6回総合診療研究会発表〉外来通院患者を対象としたリビングウィルとがん告知に関する調査結果報告/矢部正浩ほか
5〈第25回日本医学会総会発表〉緩和医療の新しいパラダイム──家庭医療にもとづく新しい地域モデルの試み/加藤恒夫
6〈第22回日本死の臨床研究会年次大会発表〉地域社会におけるホスピスの運営——開設後1年の実施報告/横山幸生ほか
翻訳 1死期が迫った人の,対処困難な苦痛に対するセデーション——緩和ケア専門家への調査(Susan Chater, et al. Palliative Medicine 1998; 12: 255-269)訳/加藤恒夫
2緩和ケア研究における現象学的手法(Jane Seymour, et al. Palliative Medicine 1998; 12: 127-131)訳/原信田実・加藤恒夫
第22回研究集会・症例検討 (1)塩酸モルヒネ2700mg/日でQOLの改善が得られた末期食道がんの一例/大石正博,(2)症状コントロールに難渋し,間欠的セデーションから持続セデーションとなった末期胃がんの症例/宮下浩明
報告 緩和医療研究会第8回総会 平成11(1999)年1月30日

《総目次索引にもどる》

 

016●第8巻第2号通巻第16号 平成12(2000)年2月

《特集》緩和医療研究会1999年研究集会講演特集——
1〈第24回研究集会・国際講演〉2000年紀の幕開きにおけるサイコオンコロジーの課題/ウーヴェ・コッホ(Professor Uwe Koch MD, PhD, Hamburg, Germany, The State of Psycho-oncology at the beginning of new millenium)
2〈第25回研究集会・国際講演〉英国における緩和ケアの現状と将来の展望/クロード・レナード(Claud F.B. Regnard, FRCP (London), St. Oswald's Hospice, MD, Newcastle, UK, Palliative Care)
3〈第26回研究集会・国際講演〉緩和ケアにおける症状コントロールの新しい方法/クロード・レナード(Claud F.B. Regnard, Palliative Care: Symptom contorol update)
寄稿 第4回日本緩和医療学会総会・第12回日本サイコオンロコジー学会総会合同大会印象記/斎藤信也
Q&A 1「せん妄へのMinor Tranquilizer使用上の注意は?」 回答/北村吉宏
2「終末期の嚥下障害への対処で注意すべきことは?」回答/平野真澄
3「難治性疼痛へのケタミンの使用の適応と方法は?」回答/藤井洋泉,中塚秀輝
4「気道閉塞に対するステント療法の適応と方法は?」回答/井上文之,宮沢輝臣
書評 『フローチャートで学ぶ緩和ケアの実際』(Claud Regnard, Jo Hockley, eds. 阿部薫監訳〉/斎藤信也
第23回研究集会・座談会 在院日数短縮化の中でのこれからの緩和医療/土井章弘,木村秀幸,町田周治,片山徳子,高原亮治
謹告 (株)先端医学社の商業季刊誌『緩和医療』について 緩和医療研究会事務局

《総目次索引にもどる》

 

017●第9巻第1号通巻第17号 平成12(2000)年8月

巻頭言 緩和医療の拡大化/井上一
第9回総会記念講演 がん治療医からホスピス医へ——一般病院での緩和医療の経験を通して/本家好文
《特集》疼痛緩和——
1総説・疼痛の生理とそのメカニズムについて/山下雅海ほか
2翻訳・がん患者における疼痛コントロールの新手法(S. Ahmedzai, European Journal of Cancer Vol. 33, Suppl. 6, pp. S8-14, 1997)訳/加藤恒夫
3モルヒネの基礎と臨床/前島亨一郎ほか
4翻訳・がん性疼痛においてモルヒネ・グルクロニドが果たす役割(Sebastiano Mercadante, Palliative Medicine 1999; 13: 95-104)訳/加藤恒夫
5翻訳・がん患者における鎮痛補助薬としての非ステロイド系抗炎症薬(C.A. Jenkins, E. Bruera, Palliative Medicine 1999; 13: 183-196)訳/斎藤信也
6翻訳・神経障害性の痛み:病因論,症状,メカニズム,管理(C.J. Woolf, R.J. Mannion, Lancet 1999; 353: 1959-64)訳/松岡宏明
7骨転移の痛みに対するBisphosphonateの役割と効果について/下妻晃二郎
8末期がん患者におけるspiritual painとそれへの対処/北村吉宏
第27回研究集会・症例検討 倉敷市玉島での在宅緩和医療・グループ診療の実践報告/安原尚蔵,井上裕昭,守屋修
報告 緩和医療研究会第9回総会 平成12(2000)年2月5日
謹告 (株)先端医学社との誌名問題,中間報告 緩和医療研究会事務局

《総目次索引にもどる》

 

018●第9巻第2号通巻第18号 平成13(2001)年4月

《特集1》英国の軌跡に学ぶ緩和医療21世紀の方向——National Council for Hospice and Specialist Palliative Care Services刊行ペーパーの翻訳シリーズ第1回
翻訳掲載にあたって/編集注
1Specialist Palliative Care:定義の表明(Specialist Palliative Care: A Statement of Definitions, 1995)訳/加藤恒夫 →PDF版ダウンロードへ
2ジレンマと方向性:Specialist Palliative Careの将来——討議報告書(Dilemmas and Directions: The Future of Specialist Palliative Care: A Discussion Paper, 1997)訳/斎藤信也 →PDF版ダウンロードへ
3提携関係の促進:地域における緩和ケアの管理と計画策定(Promoting Partnership: Planning and Managing Community Palliative Care, 1998)訳/加藤恒夫 →PDF版ダウンロードへ
《特集2》1999〜2000年に岡山県より発信された緩和医療関連報告
1大腿部痛と血中LDHの上昇にて発見された後腹膜原発の悪性リンパ腫の一症例/馬場三和,小林洋二(ペインクリニック第20巻第8号,1999年12月)
2入院緩和ケア施設とプライマリケア医との連携に関する質的調査/松岡宏明(WONCA Asia Pacific Regional Conference, 2000年6月20〜24日発表)
3臨床疫学・Evidence-based medicine (EBM)/下妻晃二郎(第13回日本サイコオンコロジー学会,シンポジウム,2000年7月6・7日)
4末期がん患者の夜間せん妄に対してプロポフォールによる鎮静が有効であった一例/中原康雄ほか(第2回岡山麻酔・蘇生研究会,2000年7月29日発表)
5がん緩和医療のQOL評価方法——予後不良のがん患者への支援に際しての全人的苦痛についての考察/片山はるみ(川崎医療福祉学会誌Vol.10 No.1, 2000)
原著 岡山大学医学部における緩和医療教育の実態/斎藤信也 →PDF版ダウンロード案内へ
第28回研究集会・症例検討 膵臓がんによる十二指腸狭窄にPEGを施行し,終末期まで経口摂取できた一症例/山本洋
第29回研究集会・講演 緩和ケアにおけるチームアプローチ——英国の緩和ケア施設での実践に学ぶ/Angela Egdell, Deborah Heron(英国セントオズワルドホスピス)
報告 ホームページ開設のお知らせ

《総目次索引にもどる》

 

019●第10巻第1号通巻第19号 平成14(2002)年2月

第10回総会記念講演 21世紀における緩和医療:新しい医療モデル/志真泰夫
《特集》英国の軌跡に学ぶ緩和医療21世紀の方向(続)——National Council for Hospice and Specialist Palliative Care Services, Occasional Papers:全国ホスピス・専門的緩和ケアサービス協議会(英国),特別報告書の翻訳シリーズ第2回
翻訳掲載にあたって 編集注
1ケアの知識:ホスピスならびに専門的緩和ケアにおける研究と開発(Knowledge to Care: Research and development in hospice and specialist palliative care, 1999)訳/斎藤信也,中塚秀輝,山下雅海 →PDF版ダウンロードへ
2病院環境での緩和ケア(Palliative Care in the Hospital Setting, 1996) 訳/北村吉宏,辻尚志 →PDF版ダウンロードへ
3緩和ケアの質の向上をめざして:質の向上,多職種による審査と標準規格(Making Palliative Care Better: Quality improvement, multiprofessional audit and standards, 1997)訳/加藤恒夫 →PDF版ダウンロードへ
原著 疼痛発現機序の基礎——特に慢性疼痛と遺伝子の関わり/溝渕知司ほか
投稿 モルヒネ消費性と安楽死許容性について/渡辺敏
投稿 施設型緩和ケアから在宅緩和ケアに向けて——かとう内科並木通り病院,緩和ケア施設の閉鎖と発展的展開/加藤恒夫
第30回研究集会・症例検討 家族が離散している患者さんへのターミナル期の社会的,心理的援助について/志賀雅子ほか水島協同病院スタッフ

《総目次索引にもどる》

 

020●第11巻第1号通巻第20号 平成14(2002)年9月

巻頭言 緩和医療と医学教育/小谷秀成
第11回総会記念講演 わたしと在宅ホスピスケア——10数年の経験をふり返って/川越厚
《特集》緩和医療と医学教育
1〈岡山大学医学部教授会 平成14(2002)年1月28日提出〉岡山大学医学部の平成14年度入学生カリキュラム変更に係る緩和医療教育についての提案/田中紀章
2 緩和医療教育開発の過程を追う──英国サウサンプトン大学の軌跡(Bee Wee氏へのインタビューから)/加藤恒夫
3〈緩和医療研究会第31回研究集会・パネルディスカッション〉緩和医療と医学教育/田中紀章,伴信太郎,黒田正規,林優子,吉谷啓次,木村秀幸ほか
投稿 緩和医療におけるフェンタニル貼付剤(デュロテップRegisterdパッチ)の位置付け/加藤恒夫
第32回研究集会・症例検討 前立腺がん多発骨転移の在宅ターミナルケア──開業医,訪問看護,緩和ケア施設の連携/中島豊,菅崎仁美

《総目次索引にもどる》