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緩和医療研究会

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【2016/04/28,06/08修正】
第24回総会で審議・承認された議事内容です。

平成28 (2016) 年4月16日(土)午後5時〜5時30分に開催された第24回総会にて下記の案件が審議され承認されました。

《平成27(2015)年度の会計監査報告ならびに活動報告》
──平成27年度会計報告と会計監査報告について,事務局と監査役代理より,広告料収入で年度内の未入金があったことなどで単年度赤字になったことなどが報告され,報告どおり承認されました。
──つづいて平成27年度の活動として,第23回総会と第23回総会記念講演(2月7日),および研究集会を2回(第58回:2月7日,第59回:11月21日)開催したことが報告されました。これらの内容はすべて機関誌第23巻第1号通巻第32号に掲載済みです。概要については本サイトの該当ページをご覧ください。
 また,世話人会を1回開催(7月17日夜,岡山大学大学院保健学研究科棟5階セミナー室。その他に随時メーリングリストを活用)したことが報告され了承されました。
──機関誌『緩和医療』第22巻第1号通巻第31号(特集「高齢者緩和ケアの現状と課題」,全136ページ)を平成27(2015)年2月に発行したことが報告され了承されました。目次については本サイトの該当ページをご覧ください。。

《平成28年度の活動計画》
──〈全体方針〉
 本会は,創設から20年間にわたり,がん患者に対する緩和医療の研究と実践を行ってきたが,ここ数年は,がん以外の疾患や高齢者のケアに対象をさらに広げる形で活動を行ってきた。つまり,「がん」といった疾患の個別性よりもむしろ,エンドオブライフ・ケアの観点からの共通性の基盤に立脚し,今年度は特に高齢者の緩和医療に焦点を当てる方向に進んでゆきたい。緩和医療はもとよりチームアプローチが重要な分野であるが,認知症を含む高齢者のケアでは,がん医療の比べても,更に多くのチームメンバーとの協働が必要である。医療,看護のみならず,介護,福祉,行政分野の力が結集できるように,さらに多くのメンバーの参加を促進する。
 また,教育,研究,情報発信を横断する総合的な取り組みとして,「高齢者終末期の医療・介護ガイドライン」を作成する。この作業を通じて,本会に関係する多職種のメンバーの有機的連関を図る。
 ●高齢者終末期の医療・介護ガイドラインの作成●
 機関誌『緩和医療』28号から32号までの特集記事をもとに,改めて,高齢者の終末期のケアについて,本会のメンバーによる包括的なコンセンサス及び実践的な要約を編集し,可能なら出版する。ガイドラインの構成要素としては,「Ⅰ. 高齢者の終末期とは。老衰とは」「Ⅱ. 倫理・法:関係性,自律性の問題」「Ⅲ. 社会・制度」とする。また,看取りのマニュアルを整備する。

 その他,以下に分野別の活動方針を掲げる。
──〈教育〉
1. 岡山大学医学部・大学院医歯薬学総合研究科・大学院保健学研究科における講義・演習・実習の支援
 本研究会は,平成13年に開講された岡山大学医学部の「緩和医療学」カリキュラムの作成に深く関わるとともに,現在も世話人の多くがその講師を務めている。また,大学院におけるがんプロフェッショナル養成に係る各種コース,および高齢者・在宅医療コース等における講義,演習,実習にも深く関与している。がんの包括的医療の一環としての緩和医療の視点から,全体方針に従った緩和医療の守備範囲の広さを理解できるような講義が行えるように,会として支援を続ける。
2.緩和医療に従事するスタッフに対する教育研修機会の提供
 緩和医療を高齢者医療に広げてゆくに当たり,ケアの実質的な提供者である看護・介護・福祉関係者ならびに患者の家族を含めたいわゆる「ケア・ギバー」に対する緩和医療の教育・研修の機会を設ける。学術集会に教育的要素を盛り込み,地域における緩和医療従事者の資質向上に資する。
──〈研究〉
1.多職種共同の研究の実施および支援
 全体方針にあわせて,本会が主体となって,多職種によるチーム医療に関する研究を計画・実施する。
 また,多職種で行う緩和医療研究のスーパーバイズや,アドバイスを通して,緩和医療分野の研究の底上げに協力する。
2. 研究手法に関する啓発活動
 機関誌「緩和医療」の誌面を通じて,緩和医療分野の研究にとって必要な研究手法の解説および,海外文献を含む質の高い情報の提供を行い,緩和医療分野の研究レベルの向上に資する。
──〈情報発信〉
1.本研究会のホームページをさらに充実させ,引き続き全国に向けて情報発信を行う。
2.本研究会が提供する教育・研修の機会について地域への周知をはかる。
3.機関紙「緩和医療」を引き続き定期的に刊行してゆく。
4.機関誌「緩和医療」を文献検索・提供サービス(メディカルオンライン等)のコンテンツとして登録し,一般のアクセスを容易にする。
──〈その他〉
1. 行政とのコラボレーション
 岡山県,岡山市などの地域の行政における緩和医療関係の施策に対して,積極的に提言を行ってゆく。また行政の関係会議等に本会から委員を送ることで,行政施策に本会の方針を反映させてゆく。
2. 学会等とのコラボレーション
 日本緩和医療学会,死の臨床研究会,日本がん看護学会,日本在学医学会,日本在宅医療学会,日本在宅ケア学会等関連学会等の全国的な学会の活動にも積極的に関与する。

*審議として,活動方針の具現化のために個々の目的をもった作業部会をつくること,とくに教育では介護職への教育が急務であること,新しい専門用語(例:ACP=アドバンス・ケア・プラン,事前のケア計画)の日本語化に努めること,助成金を得てのプロジェクト研究や行政とのコラボレーションでは岡山県との企画が一つ進んでいること等の意見が示されました。

《世話人進退等》
──承認: 過去2回の会計監査をお務めいただいた監査役代理で前代表世話人の田中紀章先生が,監査役としてあらためて承認されました。
──新任: 入江伸先生(倉敷市児島市民病院泌尿器科医長,診療部長)ならびに片山英樹先生(岡山大学病院緩和支持医療科助教)のお二人が,それぞれのご了解を得て新しい世話人として承認されました。
  以上

【2016/04/18】
第24回総会ならびに総会記念講演と第60回研究集会・シンポジウムを、4月16日(土)午後、岡山県立図書館〈2F,デジタル情報シアター〉に50名の参加を得て開催しました。 →写真

日時:平成28 (2016) 年4月16日(土)14:00〜17:30
会場:岡山県立図書館〈2F,デジタル情報シアター〉

【2016/03/16,04/26修正】
第24回総会・記念講演ならびに第60回研究集会・シンポジウムを平成28(2016)年4月16日(土)午後2時00分より,岡山県立図書館2階のデジタル情報シアターにて開催します。 →チラシPDF

日時: 平成28(2016)年4月16日(土)午後2時より
会場: 岡山県立図書館2階 デジタル情報シアター
入場: 事前申込み不要  参加費: 会員および学生;無料 非会員;1000円
テーマ: 「高齢者医療の現状と終末期問題」
第1部●第24回総会記念講演 14:10〜15:00
   演題: 地域における高齢者のケアと病院の役割
   講師: 足立誠司 先生(鳥取市立病院地域医療総合支援センター長・鳥取市福祉保健部参与)
   座長: 田中紀章(岡山大学名誉教授/当会前代表世話人)
第2部●第60回研究集会・シンポジウム 15:10〜16:40
テーマ「高齢者の看取りと意志決定——誰が如何に関わるのか——」   パネリスト
   福井貴弘氏(岡山市保健福祉局医療政策推進課審議監)
   佐藤涼介医師(岡山市医師会副会長・医療法人佐藤医院院長)
   菅崎仁美看護師(岡山訪問看護ステーション看護協会所長)
    座長: 齋藤信也(岡山大学大学院保健学研究科教授。当会代表世話人)
  秋元典子(岡山大学大学院保健学研究科教授。当会世話人)
第3部●第24回総会議事 17:00〜17:30

【2016/03/16】
機関誌『緩和医療』第23巻第1号通巻第32号発行(平成28(2016)年2月刊)

 →目次
特集「高齢者医療の現状と終末期の諸問題」として,平成27(2015)年2月7日開催の第23回総会記念講演,慶應義塾大学医学部教授(当時)の池上直己先生による「高齢者終末期ケアの現状と今後の課題」をはじめ,2つの研究集会,そして英国NCPC刊行ペーパー翻訳シリーズ第4回の4-2として「創造的連携を;認知症の人の終末期QOLを高めるために──概要」の第5節(完)などを収録掲載しました。(全112ページ)。

【2015/12/09】
第59回研究集会・講演会を、11月21日(土)午後、岡山県総合福祉会館〈4F,大研修室〉に約45名が参加して開催しました。

日時:平成27 (2015) 年11月21日(土)14:30〜17:05 →写真
会場:岡山県総合福祉会館〈4F,大研修室〉

【2015/10/06】
第59回研究集会・講演会を,平成27 (2015) 年11月21日(土)午後2時半より,岡山県総合福祉会館〈4F 大研修室〉にて開催します。

 →チラシ(フライヤー)PDF

日時: 平成27 (2015) 年11月21日(土)14:30〜17:00
会場: 岡山県総合福祉会館〈4F 大研修室〉 岡山市北区石関町2-1 Tel: 086-226-3501 http://www.fukushikaikan.jp/
参加費: 当会会員・学生;無料,非会員;1000円 *事前申込み不要*
●講演(14:30〜15:15):
 齋藤信也 医師(岡山大学大学院保健学研究科教授)
 「高齢者医療とその制度」
●特別講演(15:30〜17:00)
 田中紀章 医師(岡山大学名誉教授)
 「高齢者の看取り~終末期予後予測と悪液質~」

【2015/06/27。2015/07/11加筆修正版掲載】
2月7日に開催された第23回総会における池上直己先生の総会記念講演「高齢者終末期ケアの現状と今後の課題」の講演録PDF版ならびにSWF版を掲載しました。
7月11日付で加筆修正版を差し替え掲載しました。

→ダウンロードのページへ


【2015/02/20】
第23回総会で審議・承認された議事内容です。

平成27 (2015) 年2月7日(土)午後5時5分〜5時35分に開催された第23回総会にて下記の案件が審議され承認されました。

《平成26(2014)年度の会計監査報告ならびに活動報告》
──平成26年度会計報告と会計監査報告について,事務局と監査役代理からの報告どおり承認されました。
──つづいて平成26年度の活動として,第22回総会と第22回総会記念講演(3月29日),および研究集会を2回(第56回:3月29日,第57回:11月15日)開催したことが報告されました。これらの内容はすべて機関誌第22巻第1号通巻第31号に掲載済みです。概要については本サイトの該当ページをご覧ください。
 また,世話人会を2回開催(7月23日,12月9日,いずれも岡山大学大学院保健学研究科棟セミナー室。その他に随時メーリングリストを活用)したことが報告され了承されました。
──機関誌『緩和医療』第21巻第1号通巻第30号(特集「高齢者の緩和医療——認知症」,全168ページ)を平成26(2014)年2月に発行したことが報告され了承されました。目次については本サイトの該当ページをご覧ください。

《平成27年度の活動計画》
──〈全体方針〉
 がん患者に対する緩和医療の研究と実践のなかで培ってきた緩和医療の知識と技能および態度を,がん以外の疾患や高齢者のケアに対象をさらに広げる形で,緩やかに方針転換をはかってきたが,本年度はその方針を継続する。
 疾患の個別性よりもむしろ,エンドオブライフ・ケアの観点からの共通性の基盤に立脚し,今後は特に高齢者の緩和医療に焦点を当てて活動を行う。もちろん従来からのがん患者を対象とした活動は継続するが,ことさらがんと非がんを区別することはしない。
 緩和医療はもとよりチームアプローチが重要な分野であることから,医療のみならず,様々な職種や,介護,福祉,行政分野の力が結集できるように,さらに多くのメンバーの参加を促してゆく。
 以下に分野別の活動方針を掲げる。
──〈教育〉
1. 岡山大学医学部・大学院医歯薬学総合研究科・大学院保健学研究科における講義・演習・実習の支援
 本研究会は,平成13年に開講された岡山大学医学部の「緩和医療学」カリキュラムの作成に深く関わるとともに,現在も世話人の多くがその講師を務めている。また、大学院におけるがんプロフェッショナル養成に係る各種コース,および高齢者・在宅医療コース等における講義,演習,実習にも深く関与している。がんの包括的医療の一環としての緩和医療の視点から,全体方針に従った緩和医療の守備範囲の広さを理解できるような講義が行えるように,会として支援を続ける。
2.緩和医療に従事するスタッフに対する教育研修機会の提供
 緩和医療を高齢者医療に広げてゆくに当たり,ケアの実質的な提供者である看護・介護・福祉関係者ならびに患者の家族を含めたいわゆる「ケア・ギバー」に対する緩和医療の教育・研修の機会を設ける。学術集会に教育的要素を盛り込み,地域における緩和医療従事者の資質向上に資する。
──〈研究〉
1.多職種共同の研究の実施および支援
 全体方針にあわせて,本会が主体となって,多職種によるチーム医療に関する研究を計画する。
 また,多職種で行う緩和医療研究のスーパーバイズや,アドバイスを通して,緩和医療分野の研究の底上げをはかってゆく。
2. 研究手法に関する啓発活動
 機関誌「緩和医療」の誌面を通じて,緩和医療分野の研究にとって必要な研究手法の解説および,海外文献を含む質の高い情報の提供を行い,緩和医療分野の研究レベルの向上に資する。
──〈情報発信〉
1. 本研究会のホームページをさらに充実させ,引き続き全国に向けて情報発信を行う。
2. 本研究会が提供する教育・研修の機会について地域への周知を徹底する。
3. 機関紙「緩和医療」を引き続き定期的に刊行してゆく。
4. 機関誌「緩和医療」に掲載した各種情報を別途冊子体等に編集し,利用に供する。
5. 機関誌「緩和医療」を文献検索・提供サービスのコンテンツとして登録する。
──〈その他〉
1. 行政とのコラボレーション
 岡山県,岡山市などの地域の行政における緩和医療関係の施策に対して,積極的に提言を行ってゆく。行政の関係会議等に本会から委員をおくることで,施策に会の方針を反映させてゆく。
2. 学会等とのコラボレーション
 日本緩和医療学会,死の臨床研究会,日本がん看護学会等関連学会等の全国的な学会の活動にも積極的に関与する。

*審議として他の学会などとのコラボレーションについて,例えば日本緩和医療学会との共同研究や集会を企画したらどうか等の意見が示されたのに対し,もし共同するのであれば日本老年医学会との企画・作業ではないか,などの案も示されました。
 また,数年前まで行っていた助成金を得ての大学医学部とのプロジェクト研究をあらためて追求したいとの意見も示され,今後の課題として世話人会に一任され議論していくことになりました。

《世話人進退》
    ──退任: 喜多嶋康一 先生,中島豊爾 先生
*監査役をお務めいただいていた喜多嶋康一先生が高齢ゆえにとのことで退任を申し出され,監査役代理として前代表世話人の田中紀章先生を指名されました。平成26年度会計監査は田中紀章先生により行われました。                  以上

【2015/02/07】
第23回総会・記念講演ならびに第58回研究集会・症例提示を開催しました。

日時:平成27 (2015) 年2月7日(土)午後2時30分〜5時40分 →写真
会場:岡山大学鹿田キャンパス(医学部)Jホール
ーー前回にひきつづき今回の会場も岡山大学鹿田キャンパス(医学部)の Junko Fukutake Hall (通称Jホール)にて無料公開開催し,多職種の70名以上の参加を得る盛会でした。総会記念講演の講師・池上直己先生による「高齢者終末期緩和ケアの現状と今後の課題」は,エビデンスに基づく問題指摘と具体的なご提案のきわめて刺激的な内容であり,熱心なディスカッションがかわされました。内容は機関誌通巻第32号に掲載予定です(平成27年度刊行予定)。
*第23回総会議事の内容は別途掲載します。

【2015/02/05】
機関誌『緩和医療』第22巻第1号通巻第31号発行(平成27(2015)年2月刊)

 →目次
特集「高齢者終末期緩和ケアの現状と課題」として,平成26(2014)年3月29日開催の第22回総会記念講演,弁護士・医学博士・MBAの田邉昇氏による「高齢者の終末期の意思決定における日本の現代的問題──法的視点から」をはじめ,2つの研究集会,そして英国NCPC刊行ペーパー翻訳シリーズ第4回の4-1として「創造的連携を;認知症の人の終末期QOLを高めるために──概要」のうち第1〜4節(第5節は次号)などを収録掲載しました。(全136ページ)。

【2015/01/01・01/06一部修正】
第23回総会・記念講演ならびに第58回研究集会・症例提示を平成27(2015)年2月7日(土)午後2時30分より,岡山大学鹿田キャンパス(医学部)の通称Jホール(Junko Fukutake Hall)にて開催します。

日時: 平成27(2015)年2月7日(土)午後2時30分より
会場: 岡山大学鹿田キャンパス(医学部) Junko Fukutake Hall(通称Jホール)
入場: 無料 *事前申込みも不要です*
テーマ: 「高齢者終末期ケアの現状と今後の課題」
第1部●第58回研究集会・症例提示 14:30〜15:30
  症例提示1 有料老人ホームの立場より
    白川芳子氏(シルバーピアーズ共生 施設長)
    河田寿美子氏(同 ケアマネージャー)
    中川恵子氏(同 主任)
  症例提示2 地域医療の立場より
    横山幸生氏(かとう内科並木通り診療所医療ソーシャルワーカー
   座長: 北村吉宏 (医療法人萌生会国定病院院長/当会世話人)
第2部●第23回総会記念講演 15:40〜17:00
 演題: 高齢者終末期ケアの現状と課題
 講師: 池上直己 先生(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授)
   座長: 齋藤信也 (岡山大学大学院保健学研究科教授/当会代表世話人)
第3部●第23回総会議事 17:10〜17:40

【2014/11/16】
第57回研究集会・講演会(テーマ:高齢者施設での看取りと緩和ケア)を、11月15日(土)午後、岡山県立図書館〈2F,デジタル情報シアター〉に約40名が参加して開催しました。

日時:平成26 (2014) 年11月15日(土)15:00〜17:00 →写真
会場:岡山県立図書館〈2F,デジタル情報シアター〉

【2014/08/28、09/18追加修正】
第57回研究集会を、平成26 (2014) 年11月15日(土)午後に、岡山県立図書館〈2F,デジタル情報シアター〉にて開催します。

日時: 平成26 (2014) 年11月15日(土)15:00〜17:00
会場: 岡山県立図書館〈2F,デジタル情報シアター〉 岡山市北区丸の内2-6-30 Tel: 086-224-1288
参加料: 当会会員・学生;無料,非会員;1000円 *事前申込み不要*
テーマ: 高齢者施設での看取りと緩和ケア
●報告(15:00〜15:30):
 坂屋澄子氏(アミューズ富永 居宅介護支援事業所 管理者,主任介護支援専門員)
 「ケアマネージャーから見た高齢者施設における看取りの現状と課題」
●特別講演(15:30〜16:30)(その後ディスカッション):
 福嶋啓祐医師(医療法人 福嶋医院 介護老人保健施設いるかの家リハビリテーションセンター 理事長)
 「日本の高齢者施設における終末期ケアの現状と課題」

【2014/04/01】
第22回総会で審議・承認された議事内容です。

平成26 (2014) 年3月29日(土)午後4時50分〜5時15分に開催された第22回総会にて下記の案件が審議され承認されました。

《平成25(2013)年度の会計監査報告ならびに活動報告》
──まず,平成25年度会計報告と会計監査報告について,事務局と監査役からの報告どおり承認されました。
──つづいて平成25年度の活動として,第21回総会と第21回総会記念講演(3月2日),および研究集会を3回(第53回:1月14日,第54回:3月30日,第55回:10月5日)開催したことが報告されました。これらの内容はすべて機関誌第21巻第1号通巻第30号に掲載済みです。
 また,世話人会を2回開催(6月28日,12月3日,いずれも岡山大学大学院保健学研究科棟セミナー室。その他に随時メーリングリストを活用)したことが報告され了承されました。
──機関誌『緩和医療』第20巻第1号通巻第29号を平成25(2013)年2月に発行(特集「緩和医療と高齢者ケアそして地域」,全136ページ)したことが報告され了承されました。

《平成26年度の活動計画》
──〈全体方針〉
 がん患者に対する緩和医療の研究と実践のなかで培ってきた緩和医療の知識と技能および態度を,がん以外の疾患や高齢者のケアに適応を広げてゆく。疾患の個別性よりもむしろ,エンドオブライフ・ケアの観点からの共通性の基盤に立脚し,今後は特に高齢者の緩和医療に焦点を当てて活動を行う。緩和医療はもとよりチームアプローチが重要な分野であるが,医療の分野に限定したメンバーだけではなく,医療・看護のみならず,介護,福祉,行政分野の力が結集できるように,その活動に多職種・多分野のメンバーの参加を促してゆく。
 以下に分野別の活動方針を掲げる。
──〈教育〉
1. 岡山大学医学部・大学院医歯薬学総合研究科・大学院保健学研究科における講義・演習・実習の支援
 本研究会は,平成13年に開講された岡山大学医学部の「緩和医療学」カリキュラムの作成に深く関わるとともに,現在も世話人の多くがその講師を務めている。また,大学院におけるがんプロフェッショナル養成に係る各種コース,および高齢者・在宅医療コース等における講義,演習,実習にも深く関与している。がんの包括的医療の一環としての緩和医療の視点から,全体方針に従った緩和医療の守備範囲の広さを理解できるような講義が行えるように,支援を続ける。
2.緩和医療に従事するスタッフに対する教育研修機会の提供
 緩和医療を高齢者医療に広げてゆくに当たり,ケアの実質的な提供者である看護・介護・福祉関係者ならびに患者の家族を含めたいわゆる「ケアギバー」に対する緩和医療の教育・研修の機会を設ける。
──〈研究〉
1.多職種協同の研究の促進
 全体方針にあわせて,多職種によるチーム医療に関する研究を計画・実行する。また関連する研究のスーパーバイズや,アドバイスを通して,緩和医療分野の研究の底上げをはかってゆく。
2. 研究手法に関する啓発活動
 機関誌「緩和医療」の誌面を通じて,緩和医療分野の研究にとって必要な研究手法の解説および,海外を含む質の高い情報の提供を行い,緩和医療分野の研究レベルの向上に資する。
──〈情報発信〉
1.本研究会のホームページをさらに充実させ,引き続き全国に向けて情報発信を行う。
2.本研究会が提供する教育・研修の機会について地域への周知を徹底する。
3.機関紙「緩和医療」を引き続き定期的に刊行してゆく。
4.機関誌「緩和医療」に掲載した各種情報を冊子体等の読みやすい形で地域への提供を図る。
──〈その他〉
 岡山県,岡山市などの地域の行政における緩和医療関係の施策に対して,積極的に提言を行ってゆく。特に岡山市のがん対策推進委員会に本会から代表者を委員として送ることで,施策に本会活動の一部が反映できるようにする。

《本会趣意書・会則の改訂について》
──世話人会ですでに承認して機関誌(通巻第30号)および本会サイトに掲載済みの「設立趣意書 第2版および会則」を確認,承認した。

《世話人進退》
──新任: 秋元典子 教授(岡山大学大学院保健学研究科),西田眞壽美 教授(岡山大学大学院保健学研究科),西江宏行 助教(岡山大学大学院医歯薬学総合研科麻酔・蘇生学)
──退任: 溝渕知司 先生,喜多嶋拓士 先生   以上

【2013/03/30】
第22回総会・記念講演ならびに第56回研究集会・事例提示を開催しました。

日時:平成26 (2014) 年3月29日(土)午後2時〜5時20分 →写真
会場:岡山大学鹿田キャンパス(医学部)Jホール
ーー今回の会場は岡山大学鹿田キャンパス(医学部)に新しく建設された Junko Fukutake Hall (通称Jホール)。大学と地域を結ぶ架け橋としての役割を果たしたいとのコンセプトをもつ施設であり,まさに当会活動の集会には願ってもない会場です。その記念すべき第22回総会と第56回研究集会には会員を中心に関西圏からの方を含めて50名弱が参集しました。総会記念講演の講師・田邉昇弁護士による「高齢者の終末期の意思決定における日本の現代的問題──法的視点から」の報告には,熱心なディスカッションがかわされ,高齢者緩和ケアの難しさがあらためて浮き彫りになった感がありました。内容は機関誌第31号に掲載予定です(平成26年度刊行予定)。
*第22回総会議事の内容は別途掲載します。

【2014/02/20】
メインメニュー「ダウンロード」を設けました。

以前からいくつかの資料PDFファイルについてはダウンロード可能とし,一覧ページをメニュー「お知らせ」内に設けていましたが,このたびメインメニューに「ダウンロード」を追加して,本サイトのどのページからもアクセスし一覧できるようにしました。今後はダウンロード可能PDF資料の数を増やしていく方針です。

【2014/02/19】
機関誌『緩和医療』第21巻第1号通巻第30号発行(平成26(2014)年2月刊)

 →目次
特集「高齢者の緩和医療ー認知症」として,平成25(2013)年3月2日開催の第21回総会記念講演,鳥取市立病院事業管理者(当時)の田中紀章医師による「医師不足の中の高齢者緩和医療ーー中規模公立病院の試み」をはじめ,内外からの講師をお迎えして開催した3つの研究集会,そして英国NCPC刊行ペーパー翻訳シリーズ4-3「認知症の人への緩和ケアを探求する」などを収録掲載しました。(全168ページ)。

【2014/01/28】
本会の創立趣意書第2版と新しい会則を「本会組織」ページに掲載しました。 →「本会組織」ページへ

平成23(2011)年以来,改訂の検討を重ねてきたもので,改訂案は第21回総会(平成25〈2013〉年3月2日)で承認されていましたが,文言のブラッシュアップを世話人会に一任されていたものです。近日発行予定の機関誌第30号掲載に先立って本サイトに掲載します。

【2014/01/01】【2014/02/04追加】【2014/03/04追加2】
第22回総会・記念講演ならびに第56回研究集会・事例提示を平成26(2014)年3月29日(土)午後2時より,岡山大学鹿田キャンパス(医学部)の通称Jホール(Junko Fukutake Hall)にて開催します。

日時: 平成26(2014)年3月29日(土)午後2時より
会場: 岡山大学鹿田キャンパス(医学部) Junko Fukutake Hall(通称Jホール)
参加料: 当会会員・学生;無料,非会員;1000円 *事前申込み不要*

第1部●第56回研究集会・事例提示 14:10〜14:50
 テーマ 「高齢者の終末期意思決定の事例検討」
  事例報告1 緩和ケア病棟における終末期意思決定支援
         岡田美登里氏(岡山済生会総合病院 緩和ケア病棟看護師長)
  事例報告2 家庭医の提案で胃ろう造設を決断し,QOL が改善した90歳台患者 
         横山幸生氏(かとう内科並木通り診療所医療ソーシャルワーカー
   座長: 北村吉宏 (医療法人萌生会国定病院院長/当会世話人)

第2部●第22回総会記念講演 15:00〜16:30
 演題: 高齢者の終末期の意思決定における日本の現代的問題
       ──法的視点から──
 講師: 田邉 昇 弁護士(中村・平井・田邉法律事務所,大阪市)
   座長: 齋藤信也 (岡山大学大学院保健学研究科教授/当会代表世話人)

第3部●第22回総会議事 16:40〜17:10

【2013/10/06】
第55回研究集会・シンポジウム「がん以外の疾患にも緩和ケアを」を盛会のうちに開催しました。

日時: 平成25 (2013) 年10月5日(土)午後2時〜4時35分
 →写真
会場: 三光荘「アトリウム」(岡山県職員会館)
テーマ:「がん以外の疾患にも緩和ケアを」 
      基調講演:認知症高齢者の治療同意濃緑について
      シンポジウム:高齢者の看取り

【2013/08/24】【2013/10/06修正】
第55回研究集会・シンポジウム「がん以外の疾患にも緩和ケアを」を,下記の要領にて開催します。

がんの終末期における緩和医療は広く認知されることになってまいりました。しかし,終末期はがんにだけあるものではありません。今回はとくに高齢者に訪れる終末期の問題に目を向けて,医療・福祉の融合を話し合います。

テーマ:「がん以外の疾患にも緩和ケアを」
日時: 平成25(2013)年10月5日(土) 14:00~
会場: 三光荘「アトリウム」(岡山県職員会館)
     (岡山市中区古京町1丁目7番36号,電話086-272-2271)

参加料: 当会会員・学生;無料,非会員;1000円 *事前申込み不要

第1部●基調講演「認知症高齢者の治療同意能力について」
 講師:
  寺田整司医師(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学教室准教授)
 座長:
  北村吉宏(医療法人萌生会国定病院院長,緩和医療研究会世話人)

第2部●シンポジウム「高齢者の看取り」
 シンポジスト:
  寺田整司医師(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学教室准教授)
  福嶋啓祐医師(医療法人福嶋医院,介護老人保健施設いるかの家リハビリテーションセンター,理事長)
  藤田千尋氏(一般財団法人淳風会倉敷第一病院緩和ケア病棟,がん性疼痛看護認定看護師)
 座長:
  齋藤信也(岡山大学大学院保健学研究科教授,緩和医療研究会代表世話人)
  北村吉宏(医療法人萌生会国定病院院長,緩和医療研究会世話人

【2013/03/31】【2013/06/10追加】
第54回研究集会・講演会「高齢者介護施設の看取りケア」を開催しました。

日時:平成25 (2013) 年3月30日(土)午後2時〜4時20分  →報告と写真(主催者サイトにリンクします)
会場:岡山国際交流センター(国際会議場)
講師:日高聡氏(社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団・特別養護老人ホーム芦花ホーム・サービス係長,社会福祉士・ケアマネージャー)
テーマ:「芦花ホームでの高齢者の看取りケアにおける取り組みについて」
  ≪主催≫ かとう内科並木通り診療所 在宅医療連携支援チーム「結」
  ≪共催≫ 緩和医療研究会

【2013/03/06,2014/01/20修正追加】
第21回総会で審議・承認された議事内容です。

平成25 (2013) 年3月2日(土)午後4時50分〜5時25分に開催された第21回総会にて下記の案件が審議され承認されました。

《平成24年度の会計監査報告ならびに活動報告》
──まず,平成24年度会計報告と会計監査報告について,事務局と監査役からの報告どおり承認されました。
──つづいて平成24年度の活動として,第20回総会と第20回総会記念特別講演(2月11日),および研究集会を2回(第51回:2月11日,第52回:9月21日)開催したことが報告されました。これらの内容はすべて機関誌第20巻第1号通巻第29号に掲載済みです。
 また,6月22・23日の第17回日本緩和医療学会学術大会の大会長をつとめた岡山大学大学院医歯学総合研究科緩和医療学講座教室・松岡順治教授へのサポート,そして世話人会を3回開催(1月27日,7月28日,12月14日,いずれも岡山大学大学院保健学研究科棟セミナー室。その他に随時メーリングリストを活用)したことが報告され,いずれも了承されました。
──機関誌『緩和医療』第19巻第1号通巻第28号を平成24(2012)年2月に発行(特集「緩和医療の福音を高齢者医療にも」,全128ページ)したことが報告され了承されました。

《平成25年度の活動計画》
──〈全体方針〉
 がん医療で培った緩和医療の知識と技能および態度を,広くがん以外の疾患に拡張してゆく。エンドオブライフ・ケアの視点に立って,疾患にとらわれず,特に高齢者の緩和医療に焦点を当てて活動を行なう。緩和医療を行なう上でのチームメンバーである医療・看護・介護・福祉・行政などの各分野の力を結集できるよう,多職種の参加を促進してゆく。そのための運営方針として,医師以外の職種の世話人の勧誘を行なうこととする。
 以下分野別の活動方針を掲げる。
──〈教育〉
1.岡山大学医学部講義『緩和医療学』の支援
 本研究会は,既に平成13年に開講した岡山大学医学部の「緩和医療学」カリキュラムの作成に深く関わるとともに,現在も世話人の多くがその講師を務めている。昨年度からカリキュラム改訂により時間数も短縮されたことから,それにあわせて同講義の支援を行なってゆくことで,さらに緩和医療の普及に努めるとともに,医学生に「死」の教育を導入するよう目指してゆく。
2.緩和医療に従事するスタッフに対する教育研修機会の提供
 緩和医療を高齢者医療に広げてゆくに当たり,我われ会員自らに対するワークショップ研修をもつとともに,現場のケアの実質的な提供者である看護・介護・福祉関係者ならびに患者の家族を含めたいわゆる「ケア・ギバー」に対する緩和医療の教育・研修の機会を設ける。
──〈研究〉
1.多職種共同の研究の促進
 全体方針にあわせて,本研究会主導の多職種によるチーム医療に関する研究を計画する。また,他の研究のスーパーバイズやアドバイスを通して,研究の底上げをはかってゆく。
 本会メンバーが中心となって,平成23・24年度に行なわれた「がん地域連携パスの有効利用のための,がん診療連携拠点病院とプライマリケア医の治療から終末期にいたる,継続的連携のあり方の研究」(主任研究者:かとう内科並木通り診療所院長・加藤恒夫先生〔本会世話人〕)の成果を広く公表してゆくとともに,その発展研究について検討を行なう。
 また,平成23年度から始まった「非がん患者・家族の在宅緩和ケアにおける看護実践のベストプラクティスとその効果検証」研究(文部科学研究:主任研究者:千葉大学・長江弘子教授)に協力する。
2.研究手法に関する啓発活動
 機関誌「緩和医療」の誌面を通して,緩和医療分野の研究にとって必要な研究手法の解説を行ない,緩和医療分野の研究レベルの向上に資する。
──〈情報発信〉
1.本研究会のホームページをさらに充実させ,引き続き全国に向けて情報発信を行なう。
2.本研究会が提供する教育・研修の機会について地域への周知を徹底する。
3.機関紙「緩和医療」を引き続き定期的に刊行してゆく。
──〈その他〉
 岡山県,岡山市などの地域の行政における緩和医療関係の施策に対して,積極的に提言を行なってゆく。
──なお,世話人の退任・新任はありません。

《本会趣意書・会則の改訂について》
──議事の最後に,一昨年来の課題となっている趣意書・会則の変更について,事務局提出の改訂案に基づいて条文の審議に時間を費やしました。大方は事務局案どおり承認されましたが,日本における緩和医療が大きな曲がり角を迎えるとの認識のもと,本会の事業目的を記す第2条については,パラダイムシフトというべき新たな緩和医療の姿を打ち出そうではないかと,世話人会に一任して審議を継続し,なるべく早い機会に世話人会で決することになりました。   以上

【2013/03/02】
第21回総会・総会記念講演を開催しました。

日時平成25 (2013) 年3月2日(土)午後3時〜5時20分 →写真 →PDFダウンロードページへ
会場:岡山県立図書館 2Fデジタル情報シアター
ーー今回は1月に研究集会をもったばかりでもあり,総会記念講演と総会議事のプログラムだけとして,会員を中心に20名が参集しました。総会記念講演の講師・田中紀章医師による「高齢者緩和医療に歯科をまきこんで中規模公立病院の態勢をたて直し,胃ろうや誤嚥性肺炎を減らせただけでなく,お年寄りに笑顔がもどった」との報告には,熱いディスカッションがかわされ,緩和ケアの新しい地平が開かれる可能性が示唆されました。内容は機関誌第30号に掲載予定です(平成25年度刊行予定)。
*第21回総会議事の内容は別途掲載します。

【2013/02/28】
機関誌『緩和医療』第20巻第1号通巻第29号発行(平成25(2013)年2月刊)

 →目次
特集「緩和医療と高齢者ケアそして地域」として,平成24(2012)年2月11日開催の第20回総会記念講演,東京大学大学院の会田薫子先生による「高齢者ケアにおける意思決定プロセスを考えるーー人工的水分・栄養補給法の導入を中心として」をはじめ,岡山県下の在宅緩和ケアを実施している4つの団体による画期的なシンポジウムの全記録などを収録掲載しました。(全136ページ)。

【2013/02/07】
第21回総会を平成25(2013)年3月2日(土)午後3時より,岡山県立図書館2階デジタル情報シアターにて開催します。今回は総会記念講演と総会議事のみで,研究集会はありません。詳細は下記のとおりです。

日時: 平成25(2013)年3月2日(土)15:00〜17:10
会場: 岡山県立図書館2階 デジタル情報シアター
     (岡山市北区丸の内2-6-30 Tel: 086-224-1286)
参加料: 当会会員・学生:無料,非会員:1000円 *事前申込み不要

●第1部:総会記念講演 15:00〜16:30
演題: 医師不足の中の高齢者緩和医療ーー中規模病院の試み
講師: 田中紀章医師(鳥取市立病院事業管理者/元当会代表世話人)
座長: 北村吉宏医師(医療法人萌生会国定病院長/当会世話人)
●第2部:総会議事 16:40〜17:10

【2013/01/16,2013/06/20修正追加,2013/07/06追加】
英国ニューカッスルのセントオズワルズホスピスを核に活動する地域緩和ケアチームの来日講演会「緩和ケアと地域社会」は,予定どおり平成25(2013)年1月14日(月・祝) 13:30~17:30に岡山コンベンションセンターにて盛会のうちに開催されました。この講演会は本会の第53回研究集会・国際講演です。 →写真 →PDFダウンロードページへ

1● アンドルゥー・ヒュース医師(セントオズワルズホスピス上級専門医,緩和ケアコンサルタント)
「英国における緩和ケア:過去,現在,未来――非がん疾患に向けて――」
2● ジェームズ・エラム氏(セントオズワルズホスピス理事長)
「地域社会のための,地域社会による,地域社会と共に行うケア──専門的緩和ケアチームと地域社会の協力――」

北は関東,南は九州から,230人もの参加者が集い,お二人の懇切丁寧な講演と質疑応答で4時間が盛会のうちにぶじ終了しました。講演内容は追って本サイトならびに当会機関誌に掲載予定です。

6(2017年〜最新)はこちら
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3(2007〜2009年)はこちら
2(2003〜2006年)はこちら
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